2015年02月07日

子供や孫に住宅取得資金を贈与しよう!

 今日の日本では、老齢者に資産が集中し、その老齢者を支える若者たちが生活苦にあえいでいます。
 また、低迷する日本経済の活性化と、来年10月に予定されている消費税値上げをスムーズに成し得るための施策なのでしょう、2015年1月より、相続税の実質値上げに併せて、住宅取得のための資金贈与に係る非課税枠が拡大されました。

 具体的には、2015年中に住宅取得のための資金を子供や孫に贈与する場合、一般住宅で1000万円、長期優良住宅等一定の基準を満たす住宅の場合1500万円まで非課税で贈与できます。また、暦年課税の基礎控除枠110万円も合算できますので、一般住宅で1110万円まで贈与税がかかりません。

 逆に、相続税の非課税枠は小さくなり、課税対象者が大幅に増えます。昨年までの相続税は、相続額(相続財産)から5000万円プラス相続人1人当たり1000万円の基礎控除がありましたが、2015年1月から3000万円プラス1人当たり600万円に減額されました。

 これも具体的な金額で言うと、配偶者と子供2人(相続人3人)の場合で、これまで相続財産8000万円までは非課税だったのですが、1月からは、非課税額が4800万円となり、8000万円ー4800万円=3200万円が相続税の対象となります。
3200万円の相続税額350万円が発生することになりました。
そんなに持ってないよ・・・。とはいっても、好立地の戸建て住宅やマンションなど、現在お住いの住居でもそれぐらいの課税価格になる場合も少なくありません。

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 それから、結婚、出産、育児資金についても1000万円まで非課税で贈与できることになりました・・・。
 老齢者で生活に余裕がある方は、是非この機会に、子供や孫に財産を移動させておきましょう。


いばらき不動産  http://www.if-sun.co.jp/
世界基準分譲地


posted by T.鈴木 at 17:05| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

つくば研究学園駅近くの分譲地

 茨城県つくば市は、エクスプレスの開通により発展著しい都市です。
当いばらき不動産では、このつくば市の研究学園駅の西側、駅まで徒歩10分の位置に、3800uほどの住宅地の分譲用地を確保しました。
これは、UR(都市再生機構)の用地を購入したもので、現在のところ、未だ造成工事中ですが、3月下旬ごろには20区画の住宅地として、提携したハウスメーカーとともに分譲を開始します。
posted by T.鈴木 at 13:09| Comment(0) | 分譲開発・住宅事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする