2017年02月09日

曲り家とは(家相と現実、再投稿)

2011年11月14日の記事の再投稿です。

先日、秋田県仙北市にある角館武家屋敷を見学しました。
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角館武家屋敷は、江戸時代初期に上級武士たちの屋敷が大規模な都市計画により整然と配置された地区です。
昭和51年に重要伝統的建造物保存地区に指定されています。


 角館武家屋敷には、青柳家、石黒家など当時の上級武士たちの屋敷が建ち並んでますが、そこで、面白い事実を発見しました。それは、現在残されている武家屋敷は、すべて、通りに対して西玄関であるということです。

 これだけの、大きな屋敷や家屋は、相当な資金力が無ければ維持管理するのがとても大変です。
これだけの資産が子孫に連綿と受け継がれるには、常にどの時代の子孫も成功し続け、財力を持ち続けなければなりません。
財力がなければ維持できずに、屋敷を切り売りしたり、若しくはその全部を売却したりして、当時のまま屋敷の原型を保つことは困難です。

 やはり、武家屋敷を案内していただいた人に聞いてみると、土産物屋や駐車場などに姿を変えてしまった屋敷は、子孫の方が維持できなくなり、切り売りしていったからのようでした。

 そこで不思議なことは、残っている屋敷が全て西門であり西玄関の屋敷だということです。
一般に、西玄関は家相的に良くないように書かれています。が、しかし、現実的には西門、西玄関の家だけが残っているのが現実です。
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 家相的には良くないといわれる曲がり家なども健在です。
地形や街並みに合った優れた景観を作り出す間取りとは何かと考えさせられる視察見学でした。

 日本の住宅建築は、合理性を追求するあまり、どうしても1階2階が寸胴になり単純な四角になっています。また、それらの建物が作り出す単純な街並みが、日本の住宅街が貧相であることの原因となっています。

 風水などの家相にとらわれ過ぎず、変化を持たせた建築設計を行い、優れた街並みの住宅街をつくりたいものです。


つくば立体デザインの家   https://www.homes.co.jp/kodate/b-17013310000004/

ライフインつくば研究学園  http://www.if-sun.co.jp/proposal/life-in-tsukuba/index.html

posted by T.鈴木 at 16:24| Comment(0) | 研修・講演など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルツ磐梯スキー場

 去年に引き続き、子供たち家族と福島県のアルツ磐梯スキー場に行ってきました。
昨日と一昨日の2日間ですが、子供や孫たちと一緒に出掛けるのはとても楽しいです。
まあ、一緒とは言ってもそれぞれ家族ごとの車で、現地のホテル集合解散ですが・・・。

宿泊は、星野リゾート磐梯温泉ホテルです。このホテルは目の前がゲレンデで、とても便利な立地です。

 お昼の食事も宿泊者専用ラウンジでゆったりできます。
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2月7日の宿泊者はなぜか半数が欧米人。どこの国にいるのか不思議な感覚。
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posted by T.鈴木 at 11:58| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする