2015年06月28日

都市工学の専門家が選ぶ住みよい街とは

 都市工学の専門家のみなさんのアンケートを基に、都市工学が専門の広瀬盛行教授が執筆した「すみよい街ベスト50」を読みました。

もちろん、海外の都市も入っています。日本では東北、北海道、九州もありますが、以外にも、東京近郊に多いような結果となっています。関東では、つくば市、鴨川市、多摩市、あきる野市、鎌倉市などが入っており、いずれも都市部に近いことがポイントの一つになっているようです。


 住みよい街の条件として、

@混雑ストレスが小さいこと

A十分な情報が得られること

B商業密度が高いこと(物品入手が容易で選択幅が広いこと)

C地域文化が根づき、都市に特徴があること

D海、山、田園、川などの自然環境へのアクセスが良いこと

E経済活動が活発であること(都市の活気)

F教育機関が多様であること(中学校以上で選択できる学校が多いこと)

G医療機関が充実していること

H高速道路、高速鉄道、空港、港湾など高度交通拠点があること(他都市へのアクセス性が高い)

I都市部(中心部とその周辺の移動手段が充実している)

などを採点し、ベスト50が選ばれていました。


ライフインつくば研究学園
posted by T.鈴木 at 13:24| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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