2015年09月24日

涸沼の大杉神社

 シルバーウイークの最終日の夕方、近場をのんびりしようと水戸の南に位置する涸沼の湖畔を散策しました。
涸沼の南側は、サーフィンに行く際良く通るのですが、北側湖畔に行くのは10年ぶりくらいかも知れません。
その北側湖畔に広浦公園というところがあります。
 キャンプ場や釣り船の発着所があるこの広浦公園で、赤い鳥居を見つけました。
019.JPG

反対側に廻ってみると、ちょうど涸沼の西側に夕日が沈むところだったので、その夕日が鳥居の中心に入ったところで写真を撮りました。(逆光なので暗く映っていますが、上の写真と同じ時間帯です)
018.JPG

 「大杉神社」との表示があったのですが、どこに神社があるのかわからず帰ってきました。
本日、グーグルマップで確認すると、鳥居から200mぐらい離れたところに「大杉神社」が確認できました。

 調べると以下のような神社でした。
 天保9年(1838年)天然痘が流行した時、茨城県南部にある(稲敷市阿波)に総本社がある「大杉神社」より疫病退散の神「あんば様」をお迎えし、涸沼のほとりに大杉神社を建立し天狗面を借りてきて祀ったところ、天然痘が治まったという言い伝えがあります。涸沼は茨城百景にも選ばれている景勝地であり、水戸の南側にある周囲22kmの汽水湖です。
 毎年夏に「あんば祭」が開催されます。あんば祭は、素鷲神社の「祇園祭」と大杉神社の「御田植祭」が一緒になったものです。その特徴は、湖水に浮かべた数隻の船に舞台を設えてお囃子を奏でながら、おかめ、ひょっとこ、きつね、獅子等の踊りを奉納する全国でも珍しいお祭りです。

 いばらき不動産 鈴木

http://www.if-sun.co.jp/

posted by T.鈴木 at 10:29| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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