2018年10月11日

体をつくる水、壊す水

 体をつくる水、壊す水 10年後に差がつく「水飲み 腸 健康法」とは、医学博士藤田紘一郎氏の著書です。
藤田氏は、世界一の長寿国日本なのに、健康寿命はとても短く、寿命から健康寿命を差し引くと男で9.13年、女で12.68年も不健康で過ごす期間があると言っています。

 その健康寿命の短さは、殺菌を目的として水道水へ混入する塩素量が、世界一多いからだと警告しています。WHOがヨーロッパで定めた基準では、一般細菌数について制限を設けていないのに、日本では1ml中100以下、大腸菌群に関しては、100回検査して5回以内の検出としているところ、日本では「検出されないこと」としている。つまり、水道水中の大腸菌はゼロでなければならない。となっているとの事です。
その基準を満たすために日本では、世界では類を見ないほど塩素を注入しているのが現状であるとしています。

 では、水道水に注入される塩素量が多くなるとなぜよくないか?です。
殺菌剤である塩素は、腸に共生する細菌類を減少させることになるからだそうです。腸は人体最大の免疫器官で、免疫は病気や老化を防ぎ、若々しさを保ったまま長寿人生を全うするために最も重要な器官なのに、水道水に過剰に注入されることで、その能力を阻害してしまうと言うのです。

 たとえば大腸菌は、腸に入り込んだ有害な病原菌の掃除や、食物繊維の分解、ビタミン類の合成、大便の形成など、腸内において重大な働きを担っている。それを水道水として塩素を取り込むことで、働きを弱めてしまっている。さて、どうしようか?という本です。

 そして、藤田氏は続けます。この大事な腸の腸内環境を改善し丈夫にするのは、「加熱処理をしない自然の水だ」と・・・。非加熱の天然水で、カルシウム、マグネシウム、ケイ素等のミネラルが適度に含有している弱アルカリの天然水には、腸壁を丈夫にしたり、腸の蠕動運動を活発にしたりの効果があると言っています。
 天然水でも、加熱や消毒などで処理された水は活性を失って本来の効果も消滅してしまうと言うのです。人間の身体の実に60%以上を水分が占めているわけですから、体内に取り込む水質によって、体調が左右され健康寿命にまで影響することは必然だという事です。

 加熱等の処理をしない天然水に含まれる様々なミネラルが、健康長寿に欠かせないわけですが、現在、ミネラルウォーターとして販売されている天然水は、多くの場合加熱処理されています。加熱処理された水は、海外では「ボトルドウォーター」と表示されていて、非加熱の天然水だけが「ナチュラルミネラルウォーター」と表記できる基準になっています。が、日本においては、製造過程の製品管理を安全側で見るあまり加熱が主流であり、また、加熱したものでもミネラルウォーターと表記できる特異な状態になっています。

 皆様も、「〇〇の天然水」といったボトルを購入する際、加熱されたものか、本来の天然水の効能がある、非加熱の天然水かを確認して飲用されることをお勧めします。












posted by T.鈴木 at 17:52| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

恒例のお月見会

 26日は、恒例の山口笠間市長を囲んでのお月見会でした。
あいにくの雨で、月は全く出ませんでしたが、笠間市出身の三味線演奏家川島さんの演奏会が催されました。
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posted by T.鈴木 at 16:41| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士吉田市のとある駐車場で。

 先日9月19日ですが、富士吉田市のとある駐車場で、イカツイ男たちが何やら怪しい雰囲気を醸し出していた。
井筒監督のやくざ映画の撮影でした。それにしても、俳優さんたちは、本番中でなくてもかなりの雰囲気を保っていました!
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posted by T.鈴木 at 16:37| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする