2018年05月25日

「この街に住んではいけない」

 「この街にすんではいけない」 住まいのカリスマアドバイザー中川寛子氏の著書です。
中川氏は著書の中で、住宅地として選んではいけない問題のある街を紹介しています。

 まず、犯罪が多い街の特徴です。公園のトイレが汚い街は夜道が危ない。と言っています。公共のトイレが汚いというのは、マナーを守らない人たちがいる。また、地元の人や自治体が汚いままでも平気という意味で、住んでいる人たちが自分の街に愛着なく、他人に無関心で不審者にも無頓着という事。また、公園などに放置自転車が多かったり、ごみが散乱している場合も危険なサインだそうです。
 次に、コンビニや集合住宅の多い街。そういうところも、入居者間に付き合いが無く、敷地に入り込んでも咎められることが無いから不審者が行動しやすいという事です。

 標高20m未満の街。標高が低い街は海沿いに多く、津波被害や、地盤が悪いことで建物被害が大きくなるようです。

 道幅が4mしかない道路ばかりの街。これは、災害時に建物が倒壊して道路が通れなくなる確率が高く、迅速な救急や消火活動ができず、被害が拡大する恐れがある街だそうです。

 腐った里芋を売っているスーパーがある街は物価が高いらしいです。一般に競合するスーパーが無いと、価格が高かったり、商品管理ができていない場合が多いとの事です。

 逆に、住みたい街では、上記のような問題のない事に加え、隣接に良く管理された公園がある街。管理が行き届いた公園は、自分の家の庭代わりに気軽に使えて、車の心配がない状態で子供たちを遊ばせる事ができ、また、ジョギングやウォーキングなども日常的に楽しめます。災害時の避難場所にもなったり、大規模火災があっても延焼を食い止める役割もあります。

 最後に、子育てにお金がかかる街、かからない街。の話です。
 自治体によって幼児児童の医療費無料化制度が充実しています。また、公立の保育園や、幼稚園の割合が高く待機児童問題が無い自治体もあります。
さらには、その後の教育施設です。公立の中高一貫校がある街は、先進の教育が安価に提供されています。
 このような街は、周辺に工業団地なども整備されて社会的な人口増が顕著なため、住宅価格が高めの傾向になりますが、教育費の軽減などと併せてトータルで考えてみると、とてもいい住宅環境だと言えます。

 ぜひ選びたい街。
 つくば市の文教エリアにある住宅地 「ライフインつくば並木」


posted by T.鈴木 at 14:42| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

公立の中高一貫校近くに住む優位性U

 2021年からの大学入試制度が「大学入試センター試験」から「大学入学共通テスト」に変わり、記述式が混在する試験問題に変更されます。 

 中高一貫校内での試験問題は、すでに、大学入試改革に対応した記述式問題にそっくりになっているところが多いようです。こういった早期の対応は、中高一貫校ならではないでしょうか。 

 茨城県内の公立中高一貫校では、つくば市の並木中等教育学校がトップの進学率を誇っています。それだけに、中学入試の際の倍率も高いようですが、将来を見据えた教育環境を得るためには、中高一貫校への入試チャレンジも、より良い選択だと思われます。 

 そのために、並木中等教育学校周辺に住宅を購入するという事も、是非、ご検討ください。


 いばらき不動産 建築条件無しの分譲地


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posted by T.鈴木 at 15:36| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする